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世界遺産に登ってきました!

皆さん、コンニチハ。
たあなです。

突然ですが、
富士山に登って来ました!
しかも今回はゼロ合目からの富士登山

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※ 長くて読めないよ!って方は↓動画でどうぞ



車で行ける五合目からでもなく、
マニアックな一合目からでもなく
そのずっと下の「北口本宮冨士浅間神社」から山頂を目指す、ドMコース。

普通思いつきません、こんな事(笑

JAD、JAMからはワッシー、たあな、おの、よひこの四名が参戦。
そして何度も富士に挑んでいる、企画発案の佐野リーダーと、
その友人でホノルルマラソン参加経験もあるアスリートガール柴やん。
以上六名。

チーム富士、ここに結成です!



初日。

スタート地点である山梨県の「北口本宮冨士浅間神社」へ集合。
記念の御朱印を押してもらったり、神社を散策したり、この頃は皆の表情もまだ明るいです!

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観光客で賑わう浅間神社を後にして、いよいよ登山道へ。

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舗装された道から、次第に林道へと分け入り、長大な樹林帯を半日かけて歩き通してやっと一合目へ。
今では営業していない四合目までの無人の山小屋をひとつひとつ通り過ぎて、吉田口五合目にとりついた時には、すっかり日は暮れていました。
ヘッドライトの明かりを頼りに、へろへろになりながら山荘へ向かいます。

3_20130718213352.jpg


すっかりくたびれてはいましたが、車でもゆける五合目山荘の美しい客室と美味しい食事には大満足。
つかの間、休息を味わうチーム富士。

しかしこのとき私たちは忘れていたのです。
ご来光をおがむためには午前1時には山荘を出発しなければならないことを…。


2日目
ご来光目指して、深夜の山荘を出発。

暖かくて清潔感いっぱいの布団の中にいられたのは、わずか二時間半。
後ろ髪をひかれながら山荘を出て、小雨の降る真っ暗な五合目を出発。
長い長い2日目のスタートです。

4_20130718213350.jpg


予定では8合目でご来光を拝むはずが、少なすぎる睡眠時間と、抜けきらない前日の疲れとで、コンディションは既に最悪。
気が付けば日の出時刻の4:25には、まだ7合目にすらたどり着いていませんでした。

やむなく6合5尺で日の出をまつ、チーム富士。
しかし見れたのは朝日の光だけ。
やるせなさをかみ殺して、早朝の富士山腹へとりつくしかありません。

山頂へ。

日の出とともに気温はぐんぐん上昇。
しかし時折の雨と、冷たく強い風にレインコートの着用を余儀なくされる一行。
暑いのに寒い。寒いのに汗をかく。
高山特有の、むずかしい気象条件が、容赦なくメンバーを襲います。

5_20130718215442.jpg

吉田口コースは、五合目からであれば通常6時間ほどのコースタイム。
しかし6時をすぎても、8時をすぎても、10時をすぎても、いっこうに山頂との距離がつまりません。

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一歩進んでは休み、山小屋ごとに腰を下ろし、1合登る度に眠りにつく。
そんなこんなで、山頂の鳥居をくぐったのは、12:30

やった!登りきった!
チーム富士、ゼロ合目からの登頂を果たしました!

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でも、富士山ではそんな喜びをあらわにする人よりも、
「ああ、今からまた、この道を何時間もかけて下りなければならないのか」と
絶望して肩を落とす人を多くみかけます。

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登りですっかり時間を浪費してしまったチーム富士。

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山頂小屋で昼食をとり、しばしの休憩の後、最高地点「剣が峰」を目指した頃には時計は3時を過ぎていました。

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日本最高峰3,776mに登った喜びもつかの間。そそくさと下山開始です。

それもそのはず。
通常1000m以下の低山でも、午後2時には下山を開始しないと危ないというのに、
下山に5時間以上もかかる富士山で、山頂にこの時刻。もはや嫌な予感しかしません。

午後4時。
初めての御殿場ルートで、そそくさと下山を開始。
名物の大砂走りで駆けつ転びつ、宝永火口を回り込み、富士宮口へ接続するいわゆるプリンスルートですが優雅な名前とはうらはらに、登りですっかり疲弊した足腰の、ふくらはぎとつま先へダメージを蓄積させる急峻な砂の斜面。
6合目にたどり着いた時には、あたりはすっかり暗闇。
満身創痍で吉田口5合目にたどり着いた頃には、もう8時をまわっていました。

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とはいえ、どうにかこうにか全員無事に帰ってくる事ができました。



五合目から登ってもつらい富士山に、ゼロ合目から挑んだ私たち。
みんな口々には「もう富士山には登らない」と言っていたけれど、
後に残ったのは、こんな無謀なコースに挑んだ後悔と、ひどい筋肉痛、なかなかとれない疲労感、そして日焼けの跡だけでしょうか?
いいえ、それだけでは無いはずです。

今は「お腹いっぱい」かもしれませんが
この夏、かけがえの無い経験をしたチーム富士。
きっと彼女らはまた、この大きな山に戻ってくる事でしょう。

そんな不思議な魅力にあふれた山。
それが富士山なんです。



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⊂⌒⌒⌒⊃/人\\ \
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コメントの投稿

非公開コメント

No title

素晴らしい!!ドMコース制覇!
皆の話を聞くほど壮絶な登山が伝わってきます。
でも、やり遂げたことは事実。きっと心がまた一つ強くなったんでしょうね。
しかし自然は手強い。だから挑むんでしょうか。

No title

「いたぶられてもいたぶられても気になる存在」の虜のようですねー(笑)
次回は送迎係が付いてますので心置きなく登ってきてください!

No title

マルコさん
いつか一緒にドMコース、体験しませんか^^
ご参加御待ちしております!

よひこさん
またまたぁ、そんな事言っちゃってー。
きっと登ってる僕みたら、ウズウズしますって^^

No title

す…すごい!!
このブログがまたいい思い出になりました!
ありがとうございます〜。
同じ日本でも、あんな場所があるんだな…と地を踏みしめて実感。
過酷さも、達成感も初めての経験です。
一生に一回叶えたい、ひとつの夢を果たせました。。。

No title

富士山ってよく映像でみるけど、実際に行ってみないと
分からない事がたくさんありますよねー。

意外とごつごつした山肌や、殺風景な道中。
高所の息苦しさや頂上の売店、神社、火口の様子などなど
自分の足でたどりついたからこそ見れる風景!
それが旅の醍醐味っすね!

ハマった!?はまった!?山にはまったよね!?

No title

圧巻のブログでした。年間ベスト賞に推薦。

No title

Hondaさん

それはまた格別のお言葉!ありがとうございます。

凝縮してもこんな量になりました、
それほど濃い3日間だったという事でしょうか。
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